公益財団法人日本対がん協会・
特定非営利活動法人日本キャリア開発協会 共催

がんになった後も幸せに働き・生きる
「誰もが安心して、自分らしく働き、そして生きる社会を実現すること」 これがわたしたちの願いです。
自分のため、そして、誰かのために、
がんになったあなたの経験を社会に活かすことについて、
このイベントを通じて、一緒に考えてみませんか?

あなたのモヤモヤ、この中にありますか?
病気になった後も自分らしく働ける社会に向けて
架け橋となるイベントを企画しました!

  • まさか、私がガン!?
    仕事どうしよう・・・
  • 会社や同僚に
    迷惑かけたくないから
    仕事を辞めようかなぁ…
  • 上司は聞いて
    くれるかなぁ…
    何て相談しよう?
  • 体力も落ちてしまった…
    復帰できるのかなぁ…
    残業はしばらく避けたいなぁ…
  • 病気のこと言わないで
    再就職しても大丈夫かなぁ…
    言いたくないんだけどなぁ…
  • 病気のこと誰にどこまで言えばいいのかなぁ…、
    言わなくてもいいかなぁ…
  • 治療しながら仕事を続けられるかなぁ…
  • 復職してみたものの前のようにはいかない。
    この先どうなるんだろう?
  • 副作用や後遺症のことわかってもらえるかなぁ…
  • 応援したいけど
    何をすればいい?
  • 小さい会社だから
    代わりの人がいない
    休まれると困るなぁ
  • 制度があっても
    使ってもらえない…
  • 治療と仕事の両立を
    応援したいが、どんな
    配慮があるといいか…
  • 働けるというけど
    本当に働けるの?
    見通しがわからない
  • これまで頑張ってくれた社員に辞めてしまいそう
    辞めさせたくない…
  • どこまで聞いていいか遠慮してしまう…
  • 体調が心配なので制度を使って休んだ方が良いのでは?
  • どこまで仕事を任せられるんだろう?

イベント概要OUTLINE

開催日時 2019年11月23日(土)13:00-16:30 (希望者のみ〜17:30)
会場 国立がん研究センター 築地キャンパス 新研究棟1F セミナールーム
対象 働く世代のがん患者および患者をサポートしたい職場の方、家族など
参加定員 200名
参加費 無料
CDA資格更新ポイント 10pt
お申し込み患者、企業、医療関係者の方患者、企業、医療関係者の方の方のお申込みは締め切りました。多くのお申込みをいただきありがとうございました。
お申し込みキャリコン&CDA会員の方キャリコン&CDA会員の方のお申込みは締め切りました。多くのお申込みをいただきありがとうございました。

お問い合わせ

プログラムPROGRAM

13:00~16:30 (12:30 受付開始)
  13:00 1.オープニング
○主催者あいさつ
 日本対がん協会 理事長 後藤 尚雄
 日本キャリア開発協会 理事長 大原 良夫
○来賓あいさつ
 厚生労働省
13:15 2.知るPART1~患者100人の声~
 ナビゲーターはがんノートの岸田徹氏!
14:20 3.ストレッチ体操
 キャンサーフィットネスのインストラクターが伝授!
14:50 4.知る PART2~色々なサポートの形~
 キャリアコンサルタントや社会保険労務士のサポートって?
16:00 5.自分のため・誰かのため ~わかちあい~
16:30 イベント終了
16:45~17:30 6.「自分らしく働く」って? 体験キャリアコンサルティング
※キャリアコンサルティングが体験できます(希望者のみ・先着10名限定)
<参加者全員にプレゼント!>
『がんと向き合う職場のために』(編集・発行:一般社団法人ピアリング
がん経験者200人以上の就労に関するアンケート結果、仕事と治療の両立に成功したサバイバーへのインタビュー集、専門家からの豊富なアドバイスなどを盛り込んだ両立支援のための小冊子を、ご来場の皆さまにプレゼントします♪

日本対がん協会からのメッセージ

がんは「医療問題」であるとともに、「社会問題」「経済問題」です。がんは1981年以降、日本人の死亡原因のトップとなりました。生涯に2人に1人ががんに罹患し、 毎年、100万人に新たに、がんが見つかっています。そのうち3分の1が、20歳から65歳までの「就労世代」といわれています。
3年前に改正された「がん対策基本法」には、「がん患者が尊厳を保持しつつ、円滑な社会生活を営むことができる社会環境の整備」という文言が盛り込まれました。医療の進歩で、かつては40%未満だった「5年生存率」は60%を超えるようになりました。がんの治療をしながら働くことが、当たり前になる時代、になりました。しかし、「がんとの共生社会」には多くの課題があります。
日本対がん協会は2018年に60周年を迎えました。「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくす」ため、「希望と共に生きることができる社会」をつくるため、『がん予防・がん検診の推進』『がん患者・家族の支援』『がんの正しい知識の普及・啓発』を重点に活動を続けてきました。がん専門医や看護師、社会保険労務士の無料電話相談なども受ける方は年間、1万人を超します。
「がんとの共生社会」を皆さんとどうつくるか。今回のイベントを通して、患者・家族と働く場所との相互理解が進み、職場でのサポートも広がることを強く期待しています。

日本対がん協会 理事長 後藤 尚雄

日本キャリア開発協会からのメッセージ

NPO組織である日本キャリア開発協会は、キャリアカウンセラーの専門家集団です。キャリアカウンセラーとは、一人一人の働き方を支援し、個人と組織(社会)をつなぐ役割を担っている専門家です。弊会は、専門性の証としてCDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)という資格を発行し、有資格者は全国で、1万9千人あまりおります。弊会は「共に生きる社会」を基本理念とし、様々な活動を推進してまいりましたが、ここ数年は、「治療と仕事の両立」特に働くがん患者の就労移行、就労支援に力を注いでおります。働くがん患者さんにとって「治療と仕事」というテーマは別々に考えられるものでなく、生活全体として「治療と仕事の両立」を経験されるものでありましょう。我々キャリアカウンセラーは、働くという文脈の中で、患者さんの経験に寄り添いながら、患者さんらしい生き方を支援することを使命としております。今回のイベントでは、がん患者とがん患者の取り巻く支援者との関係を「共に豊かに生きる」という新たな視点から「対話」の場を設けました。皆様のご参加お待ちしております。

日本キャリア開発協会 理事長 大原 良夫