2016/08/17
国家資格登録申請とキャリアコンサルタント名称独占について

標準レベル・キャリアコンサルタント 各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、平成28年(2016年)4月より施行されたキャリアコンサルタントの国家資格化に伴い、経過措置対象の方の登録申請が始まっております。

国家資格登録申請とキャリアコンサルタント名称独占についてご案内いたします。
下記ご確認頂き、必要な際に登録申請を行って下さい。

【1】国家資格キャリアコンサルタントへの登録申請について

国家資格のキャリアコンサルタントになるには、ご自身で指定登録機関に申請を行う必要があります。
  1. 登録申請を行えるのは、経過措置対象[*注1]の方です。

  2. 経過措置は5年間です。平成28年度(2016年)4月から、平成33年(2021年)3月の5年以内であれば、国家資格キャリアコンサルタントの試験は免除され、登録申請を行うことで国家資格キャリアコンサルタントへ登録[*注2]することができます(国家資格への登録は任意ですが、経過措置以降は国家資格キャリアコンサルタント試験を受験し、合格する必要があります。)

  3. 国家資格の登録の際には、2次試験の合格証明書が必要となりますので、ご用意ください。(合格証がお手元にない場合は下記より再発行を承っております。)
    https://www.j-cda.jp/newsform/schedule1_detail.php?id=307

  4. 国家資格登録後もCDA資格が無くなることはありません。CDA資格認定は継続し、各種講座の受講料割引や無料講座の提供、会報誌の発送等の会員の方へのサポートも継続してまいります。

【2】キャリアコンサルタント名称独占について

「キャリアコンサルタント」は国家資格キャリアコンサルタントの名称独占となるため、平成28年10月以降は紛らわしい名称の使用ができなくなります。
名刺等で「キャリアコンサルタント」の表記を利用されたい方は、平成28年9月末までに国家資格キャリアコンサルタント登録を行なう必要があります。

CDA資格の名刺表記の場合、「CDA(厚生労働省指定キャリア・コンサルタント能力評価試験合格)」と「厚生労働省指定キャリア・コンサルタント能力評価試験合格」は「キャリアコンサルタント」という言葉が入っている為使用できなくなります。
CDA、キャリアデベロプメントアドバイザーは利用できます。
また、「キャリアカウンセラー」「キャリアアドバイザー」などの表記は国家資格キャリアカウンセラーでなくても利用できます。
 
 CDA資格の名刺表記について(JCDA会員マイページへのログインが必要です)
 https://www.j-cda.jp/member/card.php

なお、国家資格のキャリアコンサルタントは業務独占ではありませんので、業務ができなくなるということはありません。

【3】国家資格登録申請の手続きについて

国家資格の登録先(指定登録機関)は、特定非営利活動法人 キャリア・コンサルティング協議会となりますので、下記ホームページの内容をご確認の上、お問い合わせください。

 <特定非営利活動法人 キャリア・コンサルティング協議会ホームページ>
 ・国家資格キャリアコンサルタントWebサイト
  http://careerconsultant.mhlw.go.jp/p/switching.html

 ・国家資格キャリアコンサルタントの登録の更新について
  http://careerconsultant.mhlw.go.jp/p/update.html

その他ご参考:
 <厚生労働省ホームページ>
 国家資格キャリアコンサルタントについて
  http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000104890.html

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(標準レベルや特別補講等などCDA資格に関しては下記へお問合せ下さい)
特定非営利活動法人日本キャリア開発協会
cda-member@j-cda.jp

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