「りぼら」は、就労移行期(治療が一段落して、就労可能となった時期)にある患者さんの「心の準備」を支援するプログラム
すべての人に終わりがあるからこそ、いまの自分を生ききること(=ありたい自分を生きること)に大きな意味があると「りぼら」は考えます。
「りぼら」は、がんなどの疾患経験者の働く・生きるを応援するために、NPO法人日本キャリア開発協会(JCDA)が運営する「茶話会(キャリアセミナー)」×「キャリアカウンセリング」×「しごと体験」を組み合わせた職場復帰のためのオリジナルプログラムです。
毎月開催している茶話会に参加してみましょう
「自分に必要なの?」「参加して大丈夫?」キャリアカウンセラーと1対1でお話しして、「りぼら」参加に向けた懸念点や不安を解消していきましょう
「今がタイミング!」スタッフから、参加に向けた詳細案内をお送りします
3回のキャリアカウンセリングを無料で受けることができます
また、引き続き月1回の茶話会にも参加いただき、参加メンバー同士での対話から気づきを得たり、勇気づけられたり・・・そんな場をご一緒いただけます。