CDA資格更新ポイント一覧表

CDA更新ポイントについてはポイント申告が【必要なもの】と【不要なもの】がございます。
ポイント申告が不要な分類に関しては協会で自動付与されますのでマイページにて認定済みポイント履歴をご確認ください。
ポイント申告についてはJCDA会員マイページよりいつでもご申告いただけます。

PDF版 CDA資格更新ポイント一覧表はこちら

ポイント申告手続きが【必要なもの】

※青色の開閉ボタン(矢印)をクリックすると各内容が表示されます。

  • 分類(A)キャリアカウンセリング実践活動
    項目 ポイント 必要な証明書類について
    (A-3)
    組織/個人から依頼されたキャリアカウンセリング業務の実施(*)
    (年間活動日が120日未満。年間上限50P)
    3P/日2023年4月以降の活動から5P/日 下記書類のいずれか
    1. 「B_更新ポイント証明書」(*1)
    2. 自身作成の「証明書類」(*1)
    3. 「業務委託書」コピ-
    4. 依頼団体が発行する「証明書」
    (A-4)
    日常的に実施したキャリアカウンセリング業務の実施
    (ボランティアを含む)(*)
    (年間活動日が120日以上)
    50P/年
    分類(B)キャリアカウンセリング実践活動 分類Aに準じる業務
    項目 ポイント 必要な証明書類について
    キャリアカウンセリングに準じる業務(含ボランティア)
    (コミュニケーションを通して行われる採用、雇用、教育等に関連する業務)
    ※年間活動日が120日未満は1日1ポイント換算して付与、年間上限25P(*)
    上限25P/年
    但し年間活動日
    120日以上
    下記書類のいずれか
    1. 「B_更新ポイント証明書」(*1)
    2. 自身作成の「証明書類」(*1)
    3. 「業務委託書」コピ-
    4. 依頼団体が発行する「証明書」
    (*)「A-2/A-3/A-4/B」は年間統合総計で50Pが上限 。
    (例:1年間にA-4 で50P、Bで25Pの申告をした場合の認定は50P)。

    (*1)「更新ポイント証明書」または自身作成の証明書は第三者の署名捺印が必要です。ただし、補助書類として業務委託書のコピーなどがある場合は、署名捺印は不要です。第三者の署名捺印の用意が困難な場合は、メールでの証明も可。メール文にて証明の場合には、お名前、活動期間、内容を記載のうえメールのやり取りなどで上長の方に承認をいただき、画面のスクリーンショットを証明書として添付してください。
  • 分類(C)キャリアカウンセリングを受ける
    項目 ポイント 必要な証明書類について
    キャリアカウンセリングを受ける
    (※2023年4月1日以降の活動がポイント対象)
    5P/回 下記書類のいずれか
    1. 「B_更新ポイント証明書」(*1)
    2. 領収書
    分類(D)キャリアカウンセリングに関する研修・講演・広報活動
    項目 ポイント 必要な証明書類について
    (D-1)
    WEB記事、新聞、学会誌への寄稿(掲載)
    10P/回 下記書類のいずれか
    1. 奥付など執筆者名および題名、
      発行日の記載された箇所のコピー
      (CDA会員であることの明記が望ましい)
    2. 「B_更新ポイント証明書」(*1)
    3. 「業務委託書」コピ-
    (D-2)
    書籍の執筆、発行
    (*共著の場合は15ポイント)
    30P/回
    15P/(*共著)
    (D-3)
    講演会(研修、セミナー含む)やイベントでの企画、
    講演発表(講師)、教材製作(主体的業務) 2015年4月以降の活動から
    D-3+D-4は年間統合総計で100Pが上限
    10P/回 下記書類のいずれか
    1. 「B_更新ポイント証明書」(*1)
    2. 自身作成の証明書類(*1)
    3. 「業務委託書」コピ-
    4. ご自身の氏名の掲載されたパンフレット/案内状等
    <証明書類に必要な項目>
    講演者氏名・講演日時・実施場所・主催組織・内容等
    (D-4)
    上記「D-3」に関する補助業務 2015年4月以降の活動から
    D-3/D-4は年間統合総計で100Pが上限
    5P/回
    分類(E)JCDA活動への参加・協力・勉強会
    項目 ポイント 必要な証明書類について
    (E-1)
    JCDAの各支部会、地区会、研究会、啓発交流会への
    役員・幹事としての参加
    10P/回 代表幹事は会員マイページの「ポイント申告」より申請を行う。
    幹事の申告をもとに参加者へポイントの付与を行うため、参加者はポイント申告手続き不要。
    (E-5)
    JCDAが認定する養成講座への協力スタッフとしての参加
    5P/日 下記書類のいずれか
    1. 「B_更新ポイント証明書」(*1)
    2. 「業務委託書」コピ-
    (E-6)
    CDA会員2名以上が行う勉強会へ幹事として参加 ★事前申告は受け付けておりません。
    必ず開催後、1ヶ月以内にご申告が必要です。

    ★幹事の人数は最大でCDA参加者数の
    3分の1が上限となります。
    10P/回 代表幹事は会員マイページの「ポイント申告」より申請を行う。
    幹事の申告をもとに参加者へポイントの付与を行うため、参加者はポイント申告手続き不要。
    分類(F)キャリアカウンセリングに関する研修への参加
    項目 ポイント 必要な証明書類について
    (F-2) JCDA以外が実施する下記分野に関する研修・講義等の受講
    1. Ⅰ.心理学
      (カウンセリング、心理技法、各種理論、アセスメントツール等)
    2. Ⅱ.人事・労務関連全般
      (雇用情勢・労働市場・労働関連法規等)
    3. Ⅲ.キャリア開発(企業内研修を含む)
    4. Ⅳ.その他(ライフプランなど)
    上記分野に該当すれば、オンライン研修・大学(放送大学含む)の授業・資格取得のための研修も対象

    (※2015年3月までの活動は受講回数に関係なく5P/日)
    5P/日
    2015年4月以降の活動から5P/回
    下記書類のいずれか
    1. 「B_更新ポイント証明書」(*1)
    2. 受講証(領収書可)
    3. 自身作成の証明書類(*1)
    4. 主催団体が発行する「証明書」
    <証明書類に必要な項目>
    受講者氏名・受講日・実施場所・主催組織・内容等

    上記1.~4.の証明書類で、複数日ご申告の場合には「それぞれの日付」が確認できるものをご提出ください。複数の日付の記載がない修了証をご提出の場合、1回の受講扱いとなります。(*2)
    (F-3)
    F-2分野に関する資格の取得 (2023年3月までの活動分)
    (産業カウンセラー、FP、メンタルヘルス、社労士等)
    ※試験を受験し、合格後に認定される資格に限る。
    講座受講で認定される資格は、ポイント分類F-2(講座の受講)でご申告ください。
     
    【2023年4月1日以降の活動分について】
    資格取得のために研修などを受講した場合、F-2(講座の受講)の対象になります。F-2でご申告ください。
    10P/資格 主催団体が発行する
    「合格証明書」コピー
    (F-4)
    F-2分野に関する短期大学、大学及び大学院
    (放送・通信含む)の通学
    ※専門学校は含みません
    (2023年3月までの活動分)

    2023年4月1日以降の活動分については、F-2(講座の受講)でご申告ください。


    ※総合受講をし、学位など卒業資格がもらえるものが対象です。1年単位でのご申告となり、年間受講修了後に限りご申告頂けます。
    (単科講座の受講は含みません。F-2にてご申告ください。)
    50P/年 下記書類のいずれか
    1. 「主催団体が発行する証明書」
    2. 「証明書作成」&履修が判る学生証のコピー等添付
    <証明書類に必要な項目>
    • 大学名
    • 履修学部
    • 学科
    • 履修テーマ
    • 期間
    • 場所等
    (F-5)
    研修・講義等の受講(e-ラーニングベース) 
    (3~5時間単位の授業を一日と見做す) 
    (2023年3月までの活動分)

    2023年4月1日以降の活動分については、F-2(講座の受講)でご申告ください。
    3P/日 下記書類のいずれか
    • 受講証(領収書可)
    • パンフレット
    • 案内状等
    (F-6)
    研修・講義等の通信教育による受講
    (2023年3月までの活動分)

    2023年4月1日以降の活動分については、F-2(講座の受講)でご申告ください。
    3P/添削 添削が判るもの <証明書類に必要な項目>
    • 主催
    • 名称
    • 内容等
    (*1)「更新ポイント証明書」または自身作成の証明書は第三者の署名捺印が必要です。ただし、補助書類として業務委託書のコピーなどがある場合は、署名捺印は不要です。第三者の署名捺印の用意が困難な場合は、メールでの証明も可。メール文にて証明の場合には、お名前、活動期間、内容を記載のうえメールのやり取りなどで上長の方に承認をいただき、画面のスクリーンショットを証明書として添付してください。

    (*2)パンフレット、案内状などに実施回数の記載があれば、回数を証明するための補助書類としてご提出いただけます。活動の証明としては上記 1.~4.のいずれかの証明書類が必須です。
  • 項目 ポイント 必要な証明書類について
    下記分野に関するレポートの提出
    1. Ⅰ.心理学
      (カウンセリング、心理技法、各種理論、アセスメントツール等)
    2. Ⅱ.人事・労務関連全般
      (雇用情勢・労働市場・労働関連法規等)
    3. Ⅲ.キャリア開発(企業内研修を含む)
    4. Ⅳ.その他(ライフプランなど)
    5P/回
    800字
    以上
    ポイント申告画面の「証明書」添付箇所にて、レポートを添付してください。
    10P/回
    2000字
    以上

    活動例

    • ・テレビ視聴の感想
    • ・ジャーナル、またはその他書籍の読書等の感想
    • ・キャリアカウンセリング実践の所感
    • ・調査・研究に関するレポート
  • 項目 ポイント 必要な証明書類について
    (Z-1)
    更新講習(知識講習):JCDA以外で受講
    2P/時間 JCDA開催の講習
    ポイント申告不要(自動付与)
    他機関の講習
    修了証のコピー(受講日時、講習の種類(知識または技能)が確認できること)
    (Z-2)
    更新講習(技能講習):JCDA以外で受講

ポイント申告手続きが【不要なもの】

※緑色の開閉ボタン(矢印)をクリックすると各内容が表示されます。

  • 項目 ポイント 必要な証明書類について
    (E-2)
    JCDAの各支部会・地区会、研究会、啓発交流会、JCDA主催ピアトレーニングへのメンバーとしての参加
    5P/回 幹事からの申告をもとに、1ヵ月程でポイントが付与されます。
    (2018年12月以前の活動は、参加証明書を利用してポイント申告してください)
    (E-3)
    JCDA主催の総会への参加、または議決権行使書の送付
    7P/回 ポイントは後日自動で付与されます。
    (E-7)
    CDA会員2名以上が行う勉強会へメンバーとして参加
    5P/回 幹事からの申告をもとに、1ヵ月程でポイントが付与されます。
    (2018年12月以前の活動は、参加証明書を利用してポイント申告してください)
  • 項目 ポイント 必要な証明書類について
    (F-0)
    JCDAが戦略的に推進・育成したい研修会・講演会受講
    (JCDA主催シンポジウム、キャリアコンサルティング協議会主催全国大会等)
    上限
    100P/年
    ポイントは後日自動で付与されます。
    (F-1)
    JCDAが実施するスキルアップ研修(旧向上研修)の受講
    15P/日
  • 項目 ポイント 必要な証明書類について
    (Z-1)
    JCDA主催の更新講習(知識講習)
    2P/時間 ポイントは後日自動で付与されます。
    (Z-2)
    JCDA主催の更新講習(技能講習)