CDA会員は、日本キャリア開発協会が認定しているキャリアカウンセラー資格であるCDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)資格所持者を名乗ることができる会員種別です。キャリア会員には、CDA資格は付与されません。CDA会員は、国家資格キャリアコンサルタントの合格、且つCDAカリキュラム養成講座の受講を修了している必要がございます。
キャリア会員は、国家資格キャリアコンサルタントの合格(又は、技能士合格や標準レベルキャリア・コンサルタント合格)のみでご入会頂ける会員種別です。
参考:「入会概要」「入会後のサポート体制」
CDA資格(CDA会員)は、国家資格とは別に、5年に一度、資格更新が必要です。
入会のタイミングによって5年後の4月または10月がCDA資格更新年月となります。
CDA資格の有効期限と、国家資格キャリアコンサルタントの有効期限がずれてしまい、管理がしづらい場合には、
国家資格キャリアコンサルタント登録証を添付することで、登録証の有効期限にCDA資格の有効期限を揃えることができます。
例:
【ご注意】
・CDA資格の有効期限を、登録証の有効期限と揃えたい場合にのみ添付してください。
・期限を揃えるのみとなります。更新等の手続きは各団体にて行って頂きます。
・CDA資格の期限より、キャリアコンサルタント登録証の期限が短い場合でも、国家資格キャリアコンサルタントの期限に揃えます。
・登録証の添付をしない場合、通常通りの5年間で登録を行います。
通常、入会手続きには2~4週間ほどお時間をいただいております。
恐れ入りますが、急ぎでの対応は行っておりません。
入会手続き完了までの流れは以下となります。
1)各入会申込専用フォームより申込
↓
2)入会金・年会費のお支払い等の手続き書類をJCDAから郵送
↓
3)必要書類や口座引落手続き書類を郵送で返送いただく
↓
4)必要書類がJCDAに到着後、登録を実施※
↓
5)会員証や各種パスワードを郵送でお届け
※3の必要書類返送が遅くなりますと、4以降のお手続きも遅れてしまいます。
書類の返送は、お早めにご対応いただければと思います。
※1~5全て順調に書類のやりとり、手続きが完了した場合でも、約3週間かかります。
一定の条件のもと、再入会を認めております。
JCDA会員規約 第10条(再入会)より
1. 任意退会者および第5条(3)に基づく会員資格喪失者が、再入会を希望し、当会にて再入会を認めたときは、再入会できる。
2. 再入会希望者は、入会が認められた後に所定の手続きに則り新たに入会手続きを経なければならない。
3. 会費未納のまま退会した任意退会者および第5条(3)の会員資格喪失者については、未納会費(入会金を未納の場合は入会金を含む)の全額を納付したことを確認した上で、当会にて再入会を認めたときは、再入会できる。
・退会時に未納の年会費がある方は、再入会時に未納分の会費をお支払いいただくことを条件に審査させていただきます。
なお、審査の結果、入会をお断りする場合がありますので、何卒ご了承ください。
・再入会の場合でも、入会金が発生いたします。1年目には、入会金+年会費をお支払いいただくことになりますのでご了承ください。
上記をご確認いただいたうえで、再入会をご希望される方はtouroku@j-cda.jpまでお問い合わせください。
こちらで退会履歴を確認後、再入会手続きについてご案内をさせていただきます。
可能です。(移行手数料:1,000円+消費税)
入会区分によっては、講座の受講が必要になります。詳細は、こちらをご確認ください。
可能です。(移行手数料:1,000円+消費税)
CDA会員から、キャリア会員へ移行をご希望の方は以下のフォームへご登録ください。
後日、JCDAからご案内のメールをお送りいたします。
・キャリア会員についてはこちらをご覧ください。
CDA資格取得者(CDA会員)には5年毎に資格の更新が義務付けられています。
この更新の際に、必要になるのが「更新ポイント」です。
更新ポイント制度は、CDA資格取得者の自己研鑽を目的としております。
キャリアカウンセリング業務や勉強会・研修への参加などまざまな活動で、5年間で100ポイント以上を取得し
資格更新手続きをする必要がございます。
どのような活動がポイントになるかにつきましては、
「更新ポイント一覧表」をご確認ください。
2021年8月より、ポイント申告がウェブサイトから実施できるようになりました。
郵送でのポイント申告書類受付期間は、毎年4月会員は4月・10月会員は10月のみでしたが、ウェブサイトからの申告は随時受け付けております。※1
-ポイント申告・ポイント確認(ログインが必要です)
https://www.j-cda.jp/mypage/point.php
※1:ただし、年間の活動でポイントが付与されるもの(ポイント分類A-4など)は、従来通り年間ごとにまとめてご申告ください。
郵送でのポイント申告をご希望の場合は以下ページをご参照ください。
-CDA資格更新制度(ログインが必要です)
https://www.j-cda.jp/member/update.php
CDA資格取得者(CDA会員)には5年毎に資格の更新が義務付けられています。
この更新の際に、必要になるのが「更新ポイント」です。
CDA資格取得者は5年間で100ポイント以上を取得した上で、資格更新のお手続き(審査料:税込5,500円)が必要です。
対して、キャリア会員は年会費のお支払いのみで継続いただける会員種別です。
CDA資格はございませんので、5年毎の更新制度もなく、更新ポイントを貯める必要もございません。
そのため、ポイントの付与も行っておりません。
当協会における更新ポイントとはあくまでCDA資格更新のお手続きに必要なものであり、それ以外の用途はございません。
2年ごと、3年ごとなど、まとめてご提出いただくこともできます。
2年ごと、3年ごと、極端に言えば5年目に一回でご提出いただいても結構です。重複でなければ過去にさかのぼっての申告が可能です。しかし、書類を5年間保管しておくことは、あまり現実的ではないように思います。その年に取得したポイントが少なくても、毎年ご提出いただくことをおすすめしています。
「5年目資格更新のお手続き」が完了しますと、新しい5年のスタートのためにポイントをリセットしております。
たとえば、CDA資格の次回更新が「2021年8月」の場合、次の新しい5年は「2021年8月~2026年7月末まで」です。
次は上記の5年間で100ポイント以上を取得する必要があるため、
2021年7月末までに勉強会参加などでポイントを取得いただいても、0にリセットされるようになっております。
決められた5年間で、ポイントを取得いただけますようお願いいたします。
「更新ポイント申告」は自己研鑽活動をポイント換算して申告書を提出するもので、「資格更新申請」は5年目毎に行う「資格更新」です。
●「更新ポイント申告」: 自己研鑽活動をポイント換算し、ポイント申告をいたします。
会員マイページからのポイント申告は、随時受付しております。(ポイント対象期間内の活動のみ)
●「資格更新申請」: 「更新ポイント申告」とは別であり、必ず、5年目毎に「資格更新申請書」の申請が必要です。
「資格更新」は5年間で100P以上取得し、年会費を完納している方が対象になります。
条件を満たせない方は「資格更新延長申請書」の提出により、1年間猶予期間が設けられます。
ポイント申告が必要なのはCDA会員のみです。
キャリア会員にはCDA資格は付与されておりませんので、ポイント制度はなく、「更新ポイント申告」「資格更新申請」共に提出いただく必要はありません。
日常でキャリアカウンセリングに携わっていない方でも可能な範囲でスキルアップできるよう、多岐に渡るポイント取得の機会が設定されています。
日常業務でキャリアカウンセリングに携わっていない方でも可能な範囲でスキルアップして頂き、更に勉強会、会社・他協会での研修、レポートの提出等、多岐に渡るポイント取得の機会が設定されております。またCDA会員が2名以上集まれば勉強会が成立いたします。
支部・地区会、研究会、ピアトレーニング、勉強会等 各種の勉強・研究会実施が「活動実施報告」として取り扱われます。
幹事の方(会を主催したCDA会員)が、こちらのフォームより、開催後1ヶ月以内にご申請ください。審査後、ポイントを自動付与します。参加者の方は別途ご申告いただく必要はありません。
申告書類は返却しておりません。提出前にコピーをして、自己保管下さい。
郵送いただいた書類は、一定期間保管の後に処分しております。コピーを協会に送付下さい。
次回には持ち越せません。
更新制度は会員個々人の研鑽・自己啓発活動の推進を目的に設定された制度であり、5年間100Pは、その為に設定された最低目標点です。それ以上の活動は会員様ご自身の啓蒙・蓄積活動であります。継続的啓発活動の推進を目的とする為、次回に持ち越せません。
「更新ポイント一覧表」でご確認いただけます。
会員専用ページ掲載の「CDA資格更新ポイント一覧表」にどのような活動が何ポイントか記載されております。
書籍は不要です。
書籍の奥付、書名・著者名・本の内容がイメージできる箇所部分のコピーを証明書代わりに提出下さい。
どちらの組織名・印鑑でも結構です。
この場合、派遣先・派遣元、どちらの組織名記載でも結構です。 印鑑も会社印でなくても、個人印で問題ありません。 又、「組織長」署名は「部署長」の署名でも結構です。
該当分野は分類F-2記載の分野になります。
この分野に関するテレビ視聴の感想や、ジャーナルまたはその他書籍の読書感想などを御提出ください。随時審査し、真摯な記述と判断されれば協会にてポイントを自動付与いたします。(800字以上-5P/回、2000字以上-10p/回)
重複でなければ、数え方はお任せいたします。たとえば、ご提出の証明書類が年度始まりであれば4月~3月としてください。1月~12月、10月~9月など他の数え方でも問題ございません。
会員マイページの「ポイント申告」画面よりご申告いただいた場合、申告~審査完了まで1ヵ月ほどお時間をいただいております。
審査が完了しましたら、メールにてご報告をいたします。メール到着後から、会員マイページにポイントが反映されます。
年間活動が120日以上の場合は、A-4でご申告ください。
期間については、「日時」の欄にご記載ください(例:2018/4/1~2019/3/31)
過去2年分まとめてご申告いただいても構いません。
また、更新ポイント証明書の「組織長(部署長)氏名・捺印」は、直属上司の方などでも問題ありません。申請書や記入例は、こちらをご覧ください。
「更新ポイント申告」は自己研鑽活動をポイント換算して申告書を提出するもので、「資格更新申請」は5年目毎に行う「資格更新」です。
●「更新ポイント申告」: 自己研鑽活動をポイント換算し、ポイント申告をいたします。
会員マイページからのポイント申告は、随時受付しております。(ポイント対象期間内の活動のみ)
●「資格更新申請」: 「更新ポイント申告」とは別であり、必ず、5年目毎に「資格更新申請書」の申請が必要です。
「資格更新」は5年間で100P以上取得し、年会費を完納している方が対象になります。
条件を満たせない方は「資格更新延長申請書」の提出により、1年間猶予期間が設けられます。
ポイント申告が必要なのはCDA会員のみです。
キャリア会員にはCDA資格は付与されておりませんので、ポイント制度はなく、「更新ポイント申告」「資格更新申請」共に提出いただく必要はありません。
会員証表記10月~翌年3月入会の方が「4月度会員」、4月~9月入会の方は「10月度会員」となります。
会員証表記10月~翌年3月入会の方が「4月度会員」ですが、例えば、2006年10月~2007年3月入会の方は全員「2007年4月度会員」となり、5年目資格更新時期は2012年4月になります。
同様に、2007年4月~2007年9月入会の方は、全員が「2007年10月度会員」になり、更新時期は2012年10月に参ります。
ただし、資格更新時期変更を行った場合は、この限りではありません。資格更新時期変更申請については、こちらをご覧ください。
自動で資格更新はされません。100P以上お持ちの方も、5年に一度「CDA資格更新手続き」が必要です。
100P以上お持ちの場合、ポイント申告申告を追加でする必要はありませんが、CDA資格更新時期になりましたら、更新手続きが必要です。
更新手続きについては、受付期間が近づきましたら対象の方へメールや郵送でご案内をお送りしておりますが
以下のページからもご確認いただけます。
CDA資格更新制度
※ページを開くためにはログインが必要です。
「資格更新申請」や「年会費の支払い」が多少遅れても自動失効とはなりません。継続意欲があれば、ご本人と相談しつつ善処対応致します。
会員証を紛失してしまった場合や、姓名の変更が生じた場合*、会員証の再発行が可能です。
*戸籍上のお名前での発行となります(希望により、旧姓併記は可能です。
希望される場合は、新(旧)氏名併記の記載をお願いします。)
下記のページより「H_会員証再発行申請書」をダウンロードいただき
再発行手続きを行ってくださいますよう、お願いいたします。
≪各種申請書類≫
https://www.j-cda.jp/member/application.php
(ページを開くためには、会員ログインが必要です。)
※再発行手数料税込:1,100円、および写真が必要です。
CDA資格認定証を紛失してしまった場合や、姓名の変更が生じた場合*、再発行が可能です。
*戸籍上のお名前での発行となります(希望により、旧姓併記は可能です。
希望される場合は、新(旧)氏名併記の記載をお願いします。)
下記のページより「H_会員証再発行申請書」をダウンロードいただき
「その他/特記事項」の欄に、【認定証の再発行を希望する旨】をご記入ください。
≪各種申請書類≫
https://www.j-cda.jp/member/application.php
(ページを開くためには、会員ログインが必要です。)
※再発行手数料税込:1,100円
大変恐れ入りますが、会員証の仕様変更により、外字は常用・当用漢字での発行となっております。
過去に外字での会員証発行をされていた方につきましても、今後は常用・当用漢字での発行となります。
ご了承ください。
「資格更新申請」や「年会費の支払い」が多少遅れても自動失効とはなりません。継続意欲があれば、ご本人と相談しつつ善処対応致します。
支払い時期の2ヶ月前に、メール及び郵送にて「年会費支払いお願い案内状」を発送いたします。
4月度会員(10月~3月入会)は毎年4月が、10月会員(4月~9月入会)毎年10月が年会費支払い時期になります。各支払い時期の2ヶ月前に、メール及び郵送にて「年会費支払いお願い案内状」を発送いたします。口座引落手続き完了の方は、支払月の27日に口座自動引落しがされます。銀行振込み希望者は、銀行備付け用紙にてお振込をお願いいたします。
会員番号で区別が可能です。CDA会員(CDAXXXXXX)、キャリア会員(WITXXXXXX)、一般会員(REGXXXXXX)です。XXXXXXは、6桁の数字となります。
会費のお支払い方法は、口座振替か、振込となります。JCDA会員マイページにログインし右上の「年会費」欄で確認することができます。口座振替の場合、会費は自動で引き落とされます。
自動的に退会にはなりません。
退会をご希望の場合、退会手続きが必要となります。
退会手続きが完了しない限り、退会とはなりませんので年会費が発生いたします。
滞納4年を経過した場合のみ、会員資格を失効し、退会となりますが、滞納した年会費については、退会までにお支払いが必要となります。
退会手続きにつきましては、電話(03-6661-6223)、又はメール(touroku@j-cda.jp)にて、事務局へご連絡ください。
メールまたは郵送にて退会届をお送りいたします。
「会員証」「認定証(CDA会員のみ)」の返却と「退会届」のご提出をもって退会手続き完了となります。
4月会員の方は毎年3月末までに、10月会員の方は毎年9月末までに退会届が協会に到着すれば、次年度の年会費は発生いたしません。
退会手続きや年会費のお支払い等については、会員規約に記載しております。
-会員規約(ログインが必要です)
https://www.j-cda.jp/member/rule_index/kiyaku.php
移行ではありません。また、自動的に退会とはなりません。
CDA会員としてご入会いただいており、国家資格キャリアコンサルタントに登録された方は、「CDA資格」と「国家資格キャリアコンサルタント」の両方をお持ちの状態です。
そろぞれの資格と更新については以下のPDFをご参照ください。
【国家資格キャリアコンサルタントの更新について(登録済みの方へ)_PDF】
もし、CDA資格を必要としない場合は、退会手続きが必要となります。
退会手続きが完了しない限り、退会とはなりませんので年会費が発生いたします。
退会手続きにつきましては、電話(03-6661-6223)、又はメール(touroku@j-cda.jp)にて、事務局へご連絡ください。
メールまたは郵送にて退会届をお送りいたします。
「会員証」「認定証」の返却と「退会届」のご提出をもって退会手続き完了となります。
4月会員の方は毎年3月末までに、10月会員の方は毎年9月末までに退会届が協会に到着すれば、次年度の年会費は発生いたしません。
退会手続きが必要であることは、会員規約 第8条(退会)にも記載しております。
-会員規約(ログインが必要です)
https://www.j-cda.jp/member/rule_index/kiyaku.php
なお、国家資格キャリアコンサルタントについては、管轄の団体が異なります。(管轄:キャリアコンサルティング協議会)
詳細は以下のページよりご確認・お問い合わせください。
-国家資格キャリアコンサルタントWebサイト 登録センター
https://careerconsultant.mhlw.go.jp/n/index.html
自動的に退会にはなりません。
退会をご希望の場合、退会手続きが必要となります。
退会手続きが完了しない限り、退会とはなりませんので年会費が発生いたします。
退会手続きにつきましては、電話(03-6661-6223)、又はメール(touroku@j-cda.jp)にて、事務局へご連絡ください。
メールまたは郵送にて退会届をお送りいたします。
「会員証」「認定証(CDA会員のみ)」の返却と「退会届」のご提出をもって退会手続き完了となります。
4月会員の方は毎年3月末までに、10月会員の方は毎年9月末までに退会届が協会に到着すれば、次年度の年会費は発生いたしません。
退会手続きが必要であることは、会員規約 第8条(退会)にも記載しております。
-会員規約(ログインが必要です)
https://www.j-cda.jp/member/rule_index/kiyaku.php
退会手続きが必要となりますので、電話(03-6661-6223)、又はメール(touroku@j-cda.jp)にて、事務局へご連絡ください。メールまたは郵送にて退会届をお送りいたします。「会員証」「認定証(CDA会員のみ)」の返却と「退会届」のご提出をもって退会手続き完了となります。
4月会員の方は毎年3月末までに、10月会員の方は毎年9月末までに退会届が協会に到着すれば、次年度の年会費は発生いたしません。
CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー:Career Development Adviser)は、日本キャリア開発協会(JCDA)が認定する民間の資格です。
国家資格キャリアコンサルタントは、厚生労働大臣認定の国家資格です。
CDA会員としてご入会いただいており、国家資格キャリアコンサルタントをお持ちの方は「CDA資格」と「国家資格キャリアコンサルタント」の両方の資格をお持ちの状態です。
そろぞれの資格と更新については以下のPDFをご参照ください。
【国家資格キャリアコンサルタントの更新について(登録済みの方へ)_PDF】
また、国家資格キャリアコンサルタントは、管轄の団体が異なります。(管轄:キャリアコンサルティング協議会)
詳細は以下のページよりご確認・お問い合わせください。
-国家資格キャリアコンサルタントWebサイト 登録センター
https://careerconsultant.mhlw.go.jp/n/index.html
CDA資格は、失効いたしません。
CDA会員としてご入会いただいており、国家資格キャリアコンサルタントに登録された方は、
「CDA資格」と「国家資格キャリアコンサルタント」の両方をお持ちの状態です。
CDA資格は、退会手続き(もしくは、キャリア会員への移行手続き)を実施しない限り失効とはなりません。
もし、CDA資格を必要としない場合は、退会手続きが必要となります。
退会手続きが完了しない限り、退会とはなりませんので年会費が発生いたします。
退会手続きにつきましては、電話(03-6661-6223)、又はメール(touroku@j-cda.jp)にて、事務局へご連絡ください。
メールまたは郵送にて退会届をお送りいたします。
「会員証」「認定証」の返却と「退会届」のご提出をもって退会手続き完了となります。
4月会員の方は毎年3月末までに、10月会員の方は毎年9月末までに退会届が協会に到着すれば、次年度の年会費は発生いたしません。
退会手続きが必要であることは、会員規約 第8条(退会)にも記載しております。
-会員規約(ログインが必要です)
https://www.j-cda.jp/member/rule_index/kiyaku.php
移行ではありません。また、自動的に退会とはなりません。
CDA会員としてご入会いただいており、国家資格キャリアコンサルタントに登録された方は、「CDA資格」と「国家資格キャリアコンサルタント」の両方をお持ちの状態です。
そろぞれの資格と更新については以下のPDFをご参照ください。
【国家資格キャリアコンサルタントの更新について(登録済みの方へ)_PDF】
もし、CDA資格を必要としない場合は、退会手続きが必要となります。
退会手続きが完了しない限り、退会とはなりませんので年会費が発生いたします。
退会手続きにつきましては、電話(03-6661-6223)、又はメール(touroku@j-cda.jp)にて、事務局へご連絡ください。
メールまたは郵送にて退会届をお送りいたします。
「会員証」「認定証」の返却と「退会届」のご提出をもって退会手続き完了となります。
4月会員の方は毎年3月末までに、10月会員の方は毎年9月末までに退会届が協会に到着すれば、次年度の年会費は発生いたしません。
退会手続きが必要であることは、会員規約 第8条(退会)にも記載しております。
-会員規約(ログインが必要です)
https://www.j-cda.jp/member/rule_index/kiyaku.php
なお、国家資格キャリアコンサルタントについては、管轄の団体が異なります。(管轄:キャリアコンサルティング協議会)
詳細は以下のページよりご確認・お問い合わせください。
-国家資格キャリアコンサルタントWebサイト 登録センター
https://careerconsultant.mhlw.go.jp/n/index.html
更新されません。「CDA資格」と「国家資格キャリアコンサルタント」は別々の資格であり、それぞれ資格更新が必要です。
CDA資格は5年間で100Pためることで資格更新が可能です。国家資格キャリアコンサルタントは5年間で38時間以上の更新講習を受ける必要があります。
他の更新条件や講習免除もございますので、国家資格キャリアコンサルタントについては、管轄の団体が異なります。
詳細は以下のページよりご確認・お問い合わせください。
-国家資格キャリアコンサルタントWebサイト 登録センター
https://careerconsultant.mhlw.go.jp/n/index.html
そろぞれの資格と更新については以下のPDFをご参照ください。
支部地区会・私的勉強会・幹事勉強会につきましてはCDA更新ポイント対象です。
代表幹事の方が、ポイント申告手続きを実施いただく必要がございます。
詳細の違いについては以下の資料をご確認ください。
※代表幹事の方は、必ず該当する分類でポイント申告手続きをお願いいたします。
ご自身の、会員マイページ内「ポイント申告」画面よりご申告いただけます。
こちらのフォームより、開催後1ヶ月以内にご申告ください。
■詳細手順
「ポイント申告する」ボタンよりお進み頂き「ポイント申告へ」ボタンを押下してください。
↓
「ポイント分類」で、
・勉強会の幹事をされた場合は、「E-6(2019年1月以降の活動:幹事のみ)」をご選択ください。
・支部地区会の幹事をされた場合は、「E-1(2019年1月以降の活動:幹事のみ)」を選択して進んで頂きます。
↓
日時やテーマなどの必要事項をご入力いただき、
「参加者の入力方法」で、参加者を入力していただければと存じます。
↓
参加者が20名以上の場合は、「CSVファイル」で参加者の情報を作成いただき
アップロードすることで申請が可能です。
CSVファイルについては、選択いたしますと、画面上からサンプルファイルがダウンロードできますので、
サンプルファイルを基に作成をしてください。
ポイント申告画面に操作方法マニュアルも掲載しておりますので、ご参照ください。
E-1(2019年1月以降の活動:幹事のみ)を選択してください。
E-6(2019年1月以降の活動:幹事のみ)を選択してください。
開催日から大幅に経過している場合、ポイント申告の登録ができなくなっております。
支部地区会・研究会・啓発交流会・勉強会は、開催から1ヵ月以内のご申告をお願いしております。
期日を過ぎ、ポイント申告の登録ができない場合には、受付することができません。
この場合、参加者にもポイントが付与されませんので、期限内に必ずご申告ください。
入力フォームまたはCSVで取り込んだ参加者名簿の「参加区分」の欄に、
幹事・参加者以外の文字を入力した場合にはエラーとなります。(PF、PFAなども含む*)
幹事または参加者のどちらか一方のみを入れてください。
*1:ピアファシリテーター、PFアドバイザー(PF、PFA)につきましては、事務局にて別途ポイントを付与しています。
ポイント申告時の名簿には入れないでください。
入力フォームまたはCSVで取り込んだ参加者名簿の「会員番号」の欄には、
会員番号もしくは「手続中」の文字のみ、入力することができます。
その他の文字を入力した場合、エラーとなります。
入力した参加者情報の、会員番号欄をご確認ください。
*ピアファシリテーター、PFアドバイザー(PF、PFA)につきましては、事務局にて別途ポイントを付与しています。
ポイント申告時の名簿には入れないでください。