HOME > キャリアカウンセリングを知るインデックス > キャリアカウンセラーの仕事
キャリアカウンセリングを知る

キャリアカウンセラーの仕事

個人と社会の間に立ち、仕事を中心とした人生を
ひとが活き活きと過ごせるようお手伝いをする仕事

自分はどんな仕事に向いているのか、今の職場で自分の実力は評価されていないのではないか…、このような仕事に関わる相談を受け、適性・適職の発見など、課題・悩みの解決へと導きます。
キャリアカウンセラーの仕事は適職の発見に止まりません。仕事に関する悩みは、その人の価値観・人生観と深く関わっています。キャリアカウンセラーは、 キャリアカウンセリングを通して、クライエント(相談者)が自分自身と向き合い、自身の価値観・人生観を再発見し、自己理解を深める方向へ導くという役割を担っています。クライエント自身が自らの価値を見出し、「やればできる」という自己効力感を持って仕事に臨むまでの支援を行なうのがキャリアカウンセラーの仕事の本質といえるでしょう。個人と社会の間に立ち、仕事を中心とした人生をひとが活き活きと過ごせるようお手伝いするのがキャリアカウンセラーなのです。
  • 1.社員の価値観、興味、能力(したい仕事・できる仕事)を明確にする
  • 2.企業がおかれている環境とそれがどのように個人に影響するか客観的な情報を伝達する
  • 3.個人の特性と環境を考え合わせ、最適な職務を社内(場合によっては社外も含む)で検討する
  • 4.目指す職務に就くために必要な経験や教育訓練についてアドバイスする

キャリアカウンセラーの活躍の場

企業の中でのキャリア形成

企業の人事担当者がキャリアカウンセラー資格を取得するケースは多く見られます。また、一定規模以上の企業ではキャリアカウンセリング室が設置され、その中で働くキャリアカウンセラーも増えています。 かつて長期雇用を前提としていた時代は、「出世型・管理職型人材」を作ることが人事の役割となっていましたが、環境の変化がめまぐるしい今日においては、「自律型人材」を育成するため、社内において、キャリア形成支援の必要性が大きくなりつつあります。

人材紹介・派遣会社のコンサルタント

人材紹介・人材派遣・再就職支援業界では、雇用環境の悪化に伴い、転職相談も増加してきております。その中で、キャリアチェンジの必要に迫られる、派遣社 員・期間雇用の方々、転職相談に訪れる数多くの求職者の方々に対して、単なる書面上でのマッチングではなく、それらの方々の興味・能力・価値観を明確に し、キャリア選択を支援し、その後の動向を見守っていくという役割も求められてきております。

就活フェア・大学フェアでのキャリアカウンセリング

就職活動中の学生や転職希望者が訪れる企業の合同説明会(就活フェア)では、キャリア相談にのるブースも数多く設置されています。1回あたりのキャリアカ ウンセリングの時間は短いですが、その分多くの相談者に接する貴重な機会です。資格取得をきっかけにキャリアカウンセリング業務に携わりたい方には、ぜひ ご活用いただきたい場です。

大学・行政機関でのキャリアカウンセラーやセミナー講師

大学のキャリアセンターには就職活動中の学生、ハローワークには一般の求職者が訪れます。窓口での相談業務もキャリアカウンセリングを実践する良い機会で す。また、大学や行政機関ではキャリアに関する各種セミナーが実施されています。キャリアカウンセラーという資格を活かし、セミナー講師としての活躍を目 指してみてはいかがでしょうか。

次回から自動的にログイン
よくある質問
ページの先頭へ