皆さま、日頃から大変お世話になっております。
JCDAの佐々木です。
2025年12月20日、日本キャリア開発協会(JCDA)25周年記念大会を、無事に開催することができました。
当日は、来賓の皆さま、会員の皆さま、一般のご参加者さまをはじめ、全国各地から300名以上の方々にご参加をいただきました。
年末のお忙しい時期にもかかわらず、この場に足を運んでくださった皆さまに、主催者として心より御礼申し上げます。
また、お仕事などのご都合で参加が叶わなかった皆さまからも、あたたかいお気持ちを寄せていただき、本当にありがとうございました。
大会の冒頭では、JCDAの25年の歩みを振り返る映像を、皆さまと共有しました。
そこには、JCDAの誕生秘話から始まり、人と社会の変化成長に向き合いながら、キャリアカウンセリングの実践を積み重ねてきた、多くの先人や仲間たちの歩みが映し出されていました。
映像に映っていない無数の取組みや想いも含め、JCDAは本当に多くの「人」によって支えられてきたのだと、改めて実感する時間となりました。
本大会のテーマは、
「わたしたちは『何者』か 何のために生きるのか
― 社会の未来を共につくる ―」
という問いでした。
会場では、オープニング前からそこかしこで笑顔が見られ、再会や新たな出会いを喜び合う皆さまの姿が、とても印象的でした。
大会では、開会の挨拶のほか、私自身もパネリストの一人としてパネルセッションに登壇させていただきました。
私は、「いまの活動につながる『転機』や『気づき』があった出来事」、
そして「社会や組織の変化のなかで、CDAが果たせる新しい役割や可能性は何だと思いますか」という二つの問いについて、お話をさせていただきました。
壇上を見つめる会場の皆さまのあたたかいまなざしに支えられ、自分にとって大切な経験や思いを、言葉にしてお届けすることができました。
心より感謝申し上げます。
そして、皆さまが登壇者の言葉に耳を傾け、隣にいる仲間と対話を重ねながら、それぞれがご自身の物語や仲間の物語に心を動かされる、ダイナミックな時間が生まれていたように感じています。
会場全体があたたかく柔らかな空気に包まれ、主催者一同、感動と感謝の気持ちでいっぱいでした。
25周年記念大会は、これまでの歩みを祝う場であると同時に、未来に向けた「出発点」でもあります。
JCDAが掲げてきた
「キャリアカウンセリングを社会システムに」
という願いは、皆さま一人ひとりの次の一歩とともに、これからますます広がっていくことでしょう。
人が人として尊重され、
一人ひとりが自分の人生に意味を見出しながら生きていける社会を目指して、JCDAはこれからも、皆さまと共に歩み続けてまいります。
最後に、本大会の開催にあたり、さまざまな形でご支援・ご協力を賜りましたすべての皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。
ご参加くださった皆さま、
そして、日頃よりJCDAの活動を支えてくださっているすべての皆さまと共に、新たな25年を歩み出していけることを、大変心強く、ありがたく思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
JCDA理事長 佐々木 好
関連リンク:
JCDA25周年記念大会




