こんにちは!
JCDA事務局です。
2026年5月21日(木)に「第3回【キャリア会員限定】立野会長と学ぶ
「経験代謝」リフレッシュセミナー」を開催致しました。
===90分間で経験代謝サイクルを再整理し体験的に理解する====
本セミナーでは、キャリア会員の方向けに、
経験代謝サイクル(経験の再現・意味の出現・意味の実現)を
改めて整理しながら、なぜ人は「違和感」を覚えるのか
自己概念の成長とは何かといったテーマを、体験を通じて理解することを
目的に開催されています。
第1回・2回のブログ↓もぜひご覧ください!
【第1回】https://www.j-cda.jp/blog/blog13082
【第2回】https://www.j-cda.jp/blog/blog13652
==================================
◆「心の命」の健康維持
「心の命」と聞くと、皆さまはどのようなイメージを持たれますか?
「経験代謝」について少しでも触れたことがある方は、一度は耳にしたことが
ある言葉ではないでしょうか。
「身体の命」は怪我や病気で不調なとき、薬の利用や手当をし、回復に向けた
医療行為をすることができます。
これは、自分自身も他の人からも目に見える状況です。
また、健康であっても、定期健診や人間ドックを受けることで、見えない不調を
点検することもあります。
しかし、心の命はどうでしょうか。
傷つくことがあったり、疲弊する毎日を過ごし、外からは見えないところで
傷口や不調が悪化してしまっていたりすることがあります。
むしろ、見えないからこそ、自分自身でさえも悪化に気が付いていないかも
しれません。
この傷口を治療する、あるいは不調を発見する「医療行為」を、「キャリアカウンセリング」に
例えてみる・・
そんなお話から、今回のセミナーはスタートしました。
◆対話から「経験代謝」を学ぶ!~次にかける言葉~
本セミナーは“対話”を大切に「経験代謝」を実感して頂きたいという
思いが詰まっています。
今回は、事例から相談者の「自己概念」と「借り物の自己概念」について
受講者の方からのご質問をきっかけに、対話がスタート致しました。
まず、事例の相談者の3つの言葉から「自己概念」と「借り物の自己概念」が
何かを語り合いました。
相談者の「自己概念」と「借り物の自己概念」はなにか、
「モヤモヤ」をどこに感じていたか・・・。
同じ事例のたった3つの言葉から、相談者の人物像を想像し語り合うことで、
参加者の皆さんがそれぞれ感じた「自己概念」や「モヤモヤ」は
受け取り方によって異なっていることがわかりました。
受け取り方が違うと、次にカウンセラーとしてかける言葉も変わってきます。
自然と次の一言についても、議論が及んでいきました。
◆最後に
今回も、参加者の皆様が積極的にご参加をくださいました。
意見を発言頂くことで、対話が生まれ、そこから新たな疑問や次の対話に繋がり
新たな発見や学びが生まれます。
こんなやりとりは、少人数制のセミナーならではのお時間です。
ご自身の考えや疑問を、直接「経験代謝」の生みの親である
立野会長へ問いかけし、共に考えることで「経験代謝」に触れ、
何かを感じ取って頂けるお時間になっていたら嬉しいです。
JCDAでは今後も、「経験代謝」をより深く理解していただく機会を
継続的に提供してまいります。
理論を知るだけでなく、
“自らの体験として理解する”時間を大切にしながら、
キャリアカウンセラーとしての成長を支える場を創っていきたいと考えております。
今後の開催にも、ぜひご期待ください。
最後に、今回ご参加頂きましたキャリア会員のみなさま、ありがとうございました!




