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リレー・フォー・ライフに、日本キャリア開発協会(JCDA)の全国各地の会員の皆さんが、有志の方同士で参加いたしました。

リレー・フォー・ライフ(Relay For Life) とは、がんと向き合うすべての人を支え、いのちの大切さについて考えるチャリティイベントです。

公益財団法人日本対がん協会と各地の実行委員会が主催するがん患者・家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧をめざすチャリティ活動「リレー・ フォー・ライフ」が全国各地で開催されています。

会場では、ひとつひとつのプログラムに深い願いが込められています。
歩くことそのものが “支え合いの象徴” とされ、参加者同士が互いを励ましながら過ごす時間は、温かい連帯感に満ちています。
リレー・フォー・ライフは、がんへの理解を広げるだけでなく、地域のつながりを育み、未来の希望を紡いでいく活動です。
「がんになっても安心して生きられる社会」を目指し、一歩一歩、想いをつないでいきます。

この参加時の様子を、各地区の参加した会員さんが写真と記事にて当日の様子を掲載いただきました。
当日の様子は、各地区によって様々ですが、一つ一つの記事を読むだけでも会場の熱気や、参加メンバーの皆さんの思いが伝わってくるようです。
是非ご覧ください。

皆さんのこれからの活動を、JCDA一同、心から応援しています。

りぼら JCDA治療と仕事の両立支援事業ページ(※クリックして下までカーソルを進めてご覧ください)ではJCDAの治療と仕事の両立支援事業にかかわる情報案内や活動報告を随時更新しております。
是非、ご覧ください。

JCDAでは、がんなどの疾患経験者の働く・生きるを応援、あなたと社会の懸け橋になるよう、積極的に活動、協力してまいります。

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りぼら JCDA治療と仕事の両立支援事業